Blog ブログ

№87…導流帯の豆知識

豆知識

2022.12.14

お久しぶりです!気が付けば2022年もあと半月…早い(;’∀’) 今年もコロナに振り回された1年でした⤵

来年はいい年になるといいなぁ( ˘ω˘ )

 

さて!今日は導流帯についての豆知識です(◎´∀`)ノ

導流帯(ゼブラゾーン)は右左折レーンの手前などでよく見かける斜線部分です。

みなさんはここを避けて通ってますか?踏んで通ってますか?

導流帯は車両の安全、かつ円滑な走行を誘導する必要がある場所に設置されていて、交差点での事故・渋滞防止、交差点の形状が複雑な場所での事故・渋滞防止、車線減少などの安全性・円滑性を誘導などが目的です。立入禁止というわけではないので、この上を走っても違反にはなりません。

が!

ここで事故をした場合どうでしょう?

赤い車が導流帯を走って右折レーンに入ろうとしていたとき、青い車が導流帯を避けて右折レーンに入っていて事故をしました。

この場合過失割合はどちらが大きいと思いますか?

………

答えは青い車です!なんと導流帯を避けて右折レーンに入った青い車の方が過失割合が大きい、すなわち悪いのです!感覚としては無理やり割り込みをした結果の事故として扱われるのかなと思います。

ただ、導流帯での事故は一般的な割り込み事故より過失割合が少し上乗せされるようです。

基本的には赤い車が30%、青い車が70%の過失割合のところ、導流帯での事故は赤い車が30~50%、青い車が50~70%に修正されるようです(; ・`д・´)

そもそも導流帯は事故・渋滞の防止や誘導のためのものなので「走行しても違反ではないけど走行すべきではない」とされているようです。ややこしい(ΘvΘ;)

基本的に導流帯を走行する状況は下の図のように渋滞しているときだと思います。

これだと走行車線が渋滞しているので右折レーンに入るために導流帯を走行すれば問題ありません!

導流帯そもそもの目的である渋滞防止になります(゚∀゚)☆

 

今回は導流帯の豆知識についてでしたが、道路交通にはまだ色々とややこしいことや紛らわしいことがあります!追々アップしていけたらなぁと思ってます( ˘ω˘ )

この記事をシェアする